奇跡的に腰は治ったものの今日は大浜がほぼクローズでノーサーフ

A surfer riding in a very hard condition at Ohama 16:59 taken by Monkey

2012.11.1(木) ほぼクローズだった大浜
＜強く冷たいオンショア＞＜セット頭＞＜3人＞

午後から出張。それが16時40分に終わったので、その会場から最も近い大浜まで走ってみた。人生初のぎっくり腰は奇跡的に治っていたので…。出張先の会場で出会った人とぎっくり腰の話題で盛り上がったが、その人は何度もぎっくり腰をやっていて、昨年は治るのに２か月かかったとか、ひどい時は入院したとか聞いて、自分のぎっくり腰は大したことないんだと思った。


Big waves breaking far away from the beach of Ohama 16:55 taken by Monkey

今朝出かけるときに、「まだ早い！」という親父の声は心の中で響かなかったので、車にボードを積んできたが、肝心の大浜のコンディションは、まあ…クローズだった。ショート３人が入っていたが、1人はインサイドのスープ乗りのみで、gettin'out できないでいた。はるか沖のブレイクに挑戦中の2人も、ダンパー気味の波にてこずっていた。1枚目の写真は、やっと1人が立った瞬間だが、それも立って終わりだった。内心、クローズだったことに感謝した。やはり、まだあの腰の痛みの記憶はあるから…。

Beautiful sunset near Ohama on my way home 17:08 taken by Monkey 

そういえば午後3時過ぎにNAS(Nの浜 All Stars)のSUP KOIさんから、「二位の浜　誰もいません」というメールが入っていた。TKさんからは、「やばいでしょ、SUPの場合」というメール。ところで今日の大浜、ぎっくり腰が治ったばかりでなかったら入っていたかと言えば…う～ん、どうだろう。よほど波に飢えていたらチャレンジしてたかなあ…。自分の腰が治ったら、今度は車のブレーキがやばいので、ちょっと遠いがNASのYosshiさんの所で修理してもらうことに。ぎっくり腰２日目に約300㎞の長距離運転して、治った４日目にはもう200㎞近い運転。ぎっくり腰が驚いて退散してしまったのかな

 

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